やっぱこれだな〜!

車とアニメと音楽好き

病院でやってしもうた

病院の消灯時間は9時で、その後2時間間隔で病室の見回りがあるので、短時間なら時間的に可能である思っていた。


翌日、消灯の時小さな声で


「11時半頃に特別見回りに来ます」


と玲子さんが言うので


「大丈夫なの」


「何を考えているんですか」


「何も考えていないよ」


「それなら良いですが」


と近ずいて来るので、白衣の上から乳房を触っても嫌がらず、軽く揉むと


「気持ち良い、悪戯ら終わりにして消灯して下さい」


「おやすみ」


「おやすみなさい」


と言って玲子さんは消灯して部屋を出た。


11時の見回りは玲子さんではなく他の看護師だったので、期待しないで寝てると


「××さん、起きていますか」


「起きてるよ」


「あまり時間が無いし、声を出さないで」


「分かったよ」

 

白衣の中に手を入れブラを上に上げ、乳房を揉むと、直ぐに乳首が立ち、声を殺して


「気持ち良い、気持ち良い」


と言うので、密林を触ると愛汁が十分出ており、クリを触ると


「逝きそうなので止めて」


「入れても良いのかな」


「入れて下さい」


「バックからで良いかな」


と言うと白衣を腰まで捲くり上げてベットに両手をついて
「優しく入れて下さい」


「ゆっくり入れるよ」


と言って膣口にトゥイムポを当て


「入れるよ」


「はい」


入れ始めると玲子の膣は処女の様に狭く


「痛い、痛い」


と小さな声を出すので

 

「大丈夫か」


「我慢しますので、根元まで入れて下さい」


「亀頭部はもう入ったので一気に入れるよ」


無言で頷くので一気に押し込むと

 

「痛い、痛い」


「根元まで入ったよ、暫くこのまま動かないよ」


「はい、でも時間が無いので早くして下さい」


「痛くても我慢してね」


といってピストンを始めて5分位で


「太いのが入ってて気持ち良い、気持ち良い、もう逝きそう」


「俺も、逝きそうだよ」


「一緒に逝って」


「何処に出す」


「そのまま中に出して下さい」


「良いのか」


「沢山出して」


と言うのと同時に膣奥に射精した。


玲子さんは直ぐに職員用の手洗いに行ったようだ。

 

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